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やる気が出ない…どうする?受験勉強のモチベーションを保つ方法

受験勉強のモチベーションを保つ

 

医学部志望の方にとって、日々の受験勉強がどんなに大切かは分かりきったことだと思います。

 

とはいっても、やる気が出ないときもあるでしょう。

 

やる気が出ないときは、自分なりの「モチベーションを保つ方法」あるいは「モチベーションアップ術」を持っていると受験勉強に取り組みやすくなります。

 

そこで今回は、医学部受験に役立つ「勉強のモチベーションを保つ方法」をご紹介します。

 

「やる気が出ない…」のはどうして?

私大受験の最難関ともいえる医学部。

 

医学部の入試を突破するため、受験生の皆さんは脇目も振らずに勉強に取り組んでいることでしょう。

 

ただ、ピーンと張った糸がプツリと切れてしまうように、人間も張り詰めたままではいられません。

 

医学部入試は勉強する範囲が広く、受験生は膨大な学習量が求められます。

 

時には休息をとったり勉強する環境を変えたりと、モチベーションを保つ工夫が必要です。

 

やる気が出ない理由はさまざまなものが考えられますが、受験生に起こりがちなものは下記3つに絞ることができます。

 

1.受験勉強がマンネリ化している。

 

2.やらねばならないことが多く、どこから手を付ければいいか分からない。

 

3.目標が曖昧になっていて、勉強する意味を見失いかけている。

 

どうすればやる気が出るのか、モチベーションを保つことができるのか、順番に方法を見ていきましょう。

 

1.マンネリを脱却!モチベーションを引き出す

まず「受験勉強がマンネリ化している」場合、どうすればいいでしょうか。

 

マンネリ化する原因として、自身や環境に変化が感じられないことが挙げられます。

 

自分の変化(成長)を実感する

1日の終わりに「今日何を勉強したか」を振り返ってみましょう。

 

「今日は問題集を予定より3ページ多く進められた」

 

「前回は解くのに20分かかった数学の証明問題が、今日は10分でできた」

 

このように「今日できたこと」に着目するのがポイントです。

 

こうすることで、日々同じことの繰り返しのように思える受験生活でも、確実に自分が成長していることを感じることができます。

 

この積み重ねによりマンネリ化を脱却し、モチベーションを引き出すことができるのです。

 

環境を変える

いつもとは違う場所で勉強するのも一手です。

 

普段は自室で勉強している方の場合は、例えば図書館や学校の自習室などを試してみてください。

 

静かに読書する人や勉強をする人に囲まれると、自然と「勉強するしかない状況」に自分を追い込むことができるでしょう。

 

2.こまめに計画を立て、モチベーションを保つ

 

こまめに計画を立てる

 

「やらねばならないことが多く、どこから手を付ければいいか分からない」ため、モチベーションが下がっていることも考えられます。

 

そのような場合は、まず1日単位でこまめに計画を立ててみましょう。

 

こまめに計画を立てるメリット

皆さんは医学部受験、さらには医師になることを目指して日々頑張っています。

 

このような長期的な目標は、受験勉強を戦略的かつ計画的に進める上で欠かせません。

 

先述した通り、医学部入試は勉強する範囲が広く、受験生は膨大な学習量が求められます。

 

「志望校合格」という大きな枠で考えると、合格するために必要なタスクも相当な数に上ります。

 

これでは、どこから手を付ければいいか目標を見失ってしまうのも当然です。

 

大局的な視点で1年や半年単位の計画を立てることも大切ですが、今日1日の予定を書き出してみることも医学部合格に有効です。

 

「14時~古典」「夕食前に1時間、世界史の暗記をする」など走り書きで構いません。

 

スケジュールを書き出すことで、どれくらいタスクがあるのか具体的に把握することができるでしょう。

 

また、予定通りに進めることで達成感が生まれ、モチベーション維持にもつながります。

 

無理のないスケジュールを組むのがポイントです。

 

また、こまめに計画を見直す機会も得られるため、計画の立て直しが容易であるというメリットもあります。

 

3.医学部受験の目標を思い出し、モチベーションを上げる

 

医学部受験の目標を思い出す

 

最後に「目標が曖昧になっていて、勉強する意味を見失いかけている」場合にモチベーションを上げる方法をご案内します。

 

目標とする「医師像」を描く

あなたが医学部に行く目標は何ですか。

 

数ある専門の診療科目のうち、あなたは何科の医師になりたいですか。

 

医学部を卒業後、どのような医師を志しますか。

 

最新技術を取り入れ、世界レベルで活躍する医師ですか。

 

それとも地域医療を支える医師ですか。

 

目標は、夢を実現する原動力になります。

 

目標とする医師像がないよりは、あるほうが受験生活を実り多いものにしてくれるでしょう。

 

 

合格した後のことを想像する

合格した後の大学生活を想像するのも有効です。

 

「合格したら○○しよう」と想像するだけで、モチベーションが上がります。

 

 

「○○」に入れるのは、入試後に高校の同級生と行く卒業旅行でも、「○○大学のテニスサークルに入る」といった大学生活のことでも、何でもよいです。

 

合格後にしたいことを、リスト化しておきましょう。

 

モチベーションがなくなりかけたときにリストを見返せば、難関の医学部受験を乗り切る助けになるでしょう。

 

おわりに

医学部受験の成否は、戦略的かつ計画的に受験勉強を進められるかにかかっているといっても過言ではありません。

 

やる気が出ないときの対処法、モチベーションを保つ方法は、医学部合格だけでなく、医学部生さらには医師になってからも必要なスキルです。

 

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