医学部受験【物理】入試問題の出題傾向と対策(勉強法)

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医学部受験【物理】入試問題の出題傾向と対策(勉強法)
医学部受験(物理)

医学部受験(物理)

 

医学部を目指す受験生で「生物や化学は得意なのに、どうしても物理にはなじめない……」と悩む方がいらっしゃるのではないでしょうか。

このように、医学部受験で理科の中から物理を選択したものの、なんとなく苦手意識を持っている方が少なくないでしょう。

そこで今回は、私大医学部受験における物理の出題傾向や試験対策についてご紹介します。

物理に対する苦手意識をお持ちの方も基礎学習の徹底で早期に払しょくし、志望校合格を勝ち取りましょう。

基礎理論の確実な理解がポイント

基礎理論の確実な理解

 

物理は、なんといっても基礎学習が理解の肝です。

 

難しい理論をいきなり目にすればつい苦手意識が先行してしまいますが、

基礎理論をまず押さえてから次の段階へ進むようにすれば、手強く感じることもありません。

学習を始めたばかりのころは、初見の理論を簡単には読み下せないかもしれません。

物理の原理や法則を理解するには、まずは練習問題を繰り返し解くことがポイント。

練習問題に何問も挑戦し、分からない部分を徐々にクリアにしていくことで理解が深まるものです。

 

物理は「基礎が分かっていなければ、次の段階で必ず壁に当たってしまう学問」といわれていますから、

基礎学習で不明点を残していたら時期を問わずやり直して、完璧にしておかなければなりません。

これらの点から、受験勉強における物理の攻略法は「根気」ともいえます。

初見で難しそうな問題に当たっても根気よく取り組み、基礎をしっかりと理解しましょう。

私大医学部の物理(出題傾向)

1.大学ごとに出題される分野などに特徴がある

 

私大医学部の入試における物理の問題には、他の科目と同様に大学ごとの傾向が色濃く出るという特徴があります。

「この大学では大抵あの分野が入試に出題される」というポイントがあり、それらが大きな得点源になります。

くまなく把握して、それらの分野に関する問題は絶対に正解できる、自信を持って「得意分野です」と言い切れるくらいの状態に仕上げておきたいものです。

 

2.どの大学でも出題される頻出分野は、完璧にマスターする

 

私大医学部では大学のカラーが出題傾向にあらわれやすいのですが、それとは別に「どの大学の入試でも大抵出題される」という分野もあります。

それらは物理の基礎的な理解力が試される分野ですから、完璧にマスターして必ず得点できるようにしましょう。

具体的に挙げると、「力学」と「電磁気」の分野は、どの大学でも頻出テーマとされています。

これらは大学や学部を問わず、受験の物理における必須メニューと考えておくとよいでしょう。

私大医学部の物理(対策)

1.志望校の過去問題をひたすら解き、必ず解ける状態にしておく

 

志望校の過去問題をひたすら解く

 

私大医学部は「志望校に合わせた対策」が教科・科目を問わず大切です。

物理の場合もやはり、何年分もの過去問題に取り組むことが欠かせません。

過去問によく似た問題が入試本番で出題されることもあります。

得点できるチャンスは無駄にせず、必ず自分のものにしたいところです。

 

2.自信のない単元は捨てずに「基礎から」やり直す

 

先ほどもご案内しましたが、物理では基礎学習が身についていなければその先に進みにくいものです。

もし自信のない単元があれば、捨てずに基礎からやり直しましょう。

つまずいていた分野の解法が身につけば、苦手だった別の分野も自然と分かるようになったというケースは、物理においては決して珍しくありません。

 

おわりに

今回は、私大医学部の入試科目の中でも難しいと感じる方の多い「物理」の、受験対策におけるポイントについてご紹介しました。

「物理で分からない部分があっても、アドバイスを求める相手がいない」とお悩みの方は、私大医学部専門のプロ家庭教師による指導を受けるという方法もあります。

都度生じる疑問にも的確な回答が得られ、独学では難しかった単元もスムーズに理解を進められるでしょう。

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